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パラ女子マラソン代表の道下美里、5千m18分台の好走

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 東京パラリンピック女子マラソン代表の道下美里(三井住友海上)が10日、北海道網走市で行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会(読売新聞社など後援)で同5000メートル(視覚障害T12)に出場し、18分54秒09の好記録をマークした。

女子5000メートル(視覚障害T12)で好記録をマークした道下(右から2人目)
女子5000メートル(視覚障害T12)で好記録をマークした道下(右から2人目)

 最初の1000メートルを3分40秒の好ペースで通過した後、気温20度を超える暑さと強い風に苦しみ、徐々に失速。それでも残り1周でギアを切り替え、最後の200メートルでもう一段階ペースアップする力強い走りを披露し、「5000メートルでいつも後半たれて(失速して)しまい、そのまま終わるパターンが多かった。今日は最後に切り替えがすごくできたので、練習の成果ですね」と満足げに振り返った。

 現在は隣接する北見市を拠点に合宿中で、東京パラ本番を想定した起伏に富むコースを走っているといい、「私はアップダウンが好きで、仲間と走っても自分で強いなと感じる。東京でも強みになると思うので、しっかりさらに強くなっていきたい」と意気込んだ。

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2196136 0 東京パラリンピック2020速報 2021/07/10 16:25:00 2021/07/10 16:25:00 女子5000メートル(視覚障害T12)で好記録をマークした道下(右から2人目) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210710-OYT1I50097-T.jpg?type=thumbnail
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