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鍛冶の炉から聖火に、パラ採火式がスタート…高知・香美

 
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 東京パラリンピックの聖火の採火式が13日、高知県内のトップを切って、伝統産業・土佐打刃物の職人を養成する香美市の「鍛冶屋創生塾」で開かれた。

炉から取り出された鉈を利用して採火する法光院市長(左、香美市で)
炉から取り出された鉈を利用して採火する法光院市長(左、香美市で)

 6人の塾生らが見守る中、西山武塾長(78)が1000度近くに熱せられた腰 なた を炉から取り出すと、法光院晶一市長が点火棒を差しのべて採火。その後、ランタンに火をともした。

 県内で活動する刃物職人を2年かけて育てる創生塾は2019年に開校。今春、仲間入りした2期生の坂口 雅尭まさたか さん(20)は「仕事場の火が聖火に加わり光栄です。東京出身なので、親への近況報告になります」と笑顔を見せていた。

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2284435 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/14 12:01:00 2021/08/14 12:01:00 土佐打刃物の炉から取り出された聖火(香美市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210814-OYT8I50016-T.jpg?type=thumbnail
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