ニュース

縄文人に扮した参加者が土器に火おこし、「パラ選手の力と勇気に」

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京パラリンピックの聖火の採火式が14日、新潟県津南町の「農と縄文の体験実習館『なじょもん』」で行われ、縄文人に ふん した参加者が 火焔かえん 土器に火をおこした。

竪穴式住居で火焔土器のレプリカを使って行われた採火式(14日、津南町で)
竪穴式住居で火焔土器のレプリカを使って行われた採火式(14日、津南町で)

 卓球のパラアスリート根津 勇生ゆうき さん(28)らが参加。この日は雨のため、広場にある竪穴式住居の中で行われ、「なじょもん」で講師を務める平田篤史さん(59)が木の棒と板をこすりあわせる「まいぎり式火おこし器」を使って火をおこし、火焔土器のレプリカに移した。その後、竹製のトーチを使って参加者がリレーして、採火した火をランタンにともした。

 根津さんは「この炎がパラリンピックに参加する選手の力と勇気になり、すべての選手が自己ベストを出せることを期待したい」と話した。

無断転載・複製を禁じます
関連キーワード
スクラップは会員限定です

使い方
2287136 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/16 09:40:00 2021/08/16 09:40:00 竪穴式住居で火焔土器を使って行われた採火式(8月14日午後5時24分、津南町のなじょもん縄文村で)=中瀬邦雄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210815-OYT8I50016-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「卓球(パラ)」のニュース

パラリンピック 新着ニュース