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戦没者遺族と子どもたちが採火協力…滋賀

 
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トーチを掲げる近藤さん(東近江市で)
トーチを掲げる近藤さん(東近江市で)

 24日の東京パラリンピック開幕を前に、「聖火フェスティバル」が15日、滋賀県平和祈念館(東近江市)で行われた。戦没者の遺族が託した種火と子どもたちが太陽光でおこした火を合わせた同館の「平和の ともしび 」から採火し、守山、甲賀、野洲各市で採った火を合わせて東京に送り出した。

 三日月知事は大雨対応のため欠席。東近江市の小椋正清市長が「終戦の日に平和の祭典の採火式が東近江市で行われることは記念すべき出来事で感謝している」とあいさつした。

 守山市出身のパラアスリート(パワーリフティング)で立命館大1年森崎可林さん(18)が4市の市長から火を受け取ってランタンに移し、視覚障害者マラソン選手で今回聖火ランナーを務める近藤寛子さん(54)がトーチで受け取った。

 森崎さんは「この火がパラアスリートの励みや平和の象徴になることを願っている」と笑顔で話した。

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2289827 0 東京パラリンピック 2021/08/17 09:39:00 2021/08/17 09:39:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210816-OYT8I50090-T.jpg?type=thumbnail
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