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英国で採られた聖火を一つに、赤坂離宮で集火式…五輪と異なり多様性表現

   
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 24日開幕の東京パラリンピックに向けて、47都道府県とパラ発祥の地であるストーク・マンデビル(英国)で採られた聖火を一つに統合する「集火式」が20日夜、迎賓館赤坂離宮(東京都港区)で行われた。

東京パラリンピック聖火の「集火式」で、聖火皿に点火する(左から)野村忠宏さん、田口亜希さん、石原さとみさん(20日夜、東京都港区の迎賓館赤坂離宮で)=沼田光太郎撮影
東京パラリンピック聖火の「集火式」で、聖火皿に点火する(左から)野村忠宏さん、田口亜希さん、石原さとみさん(20日夜、東京都港区の迎賓館赤坂離宮で)=沼田光太郎撮影

 パラの聖火は、ギリシャ・オリンピアの火を使う五輪と異なり、地域の特性を生かした様々な方法で採られた火を統合して多様性を表現する。

 式には、菅首相やアンドルー・パーソンズ・国際パラリンピック委員会(IPC)会長らが出席し、菅首相は「本日生まれた聖火が人々の希望をつなぐ」とあいさつ。各地の火を一つに集約する様子を表現した映像に合わせ、聖火皿に点火された。コロナ禍のため47都道府県の代表者が聖火の種火を持ち寄る計画は中止された。21~24日には、統合された聖火を使ったリレー行事が都内で行われる。

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2301286 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/20 21:18:00 2021/08/20 22:49:52 東京2020パラリンピック聖火リレー集火式 47都道府県とパラ発祥の地、英国の「ストーク・マンデビル」から集められ、一つになった聖火(20日、東京都港区の迎賓館赤坂離宮前庭で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210820-OYT1I50169-T.jpg?type=thumbnail
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