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上与那原「銅」 50歳「恩返しできた」…陸上

 
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 佐藤とマーティンの2強に続いたのは沖縄県出身の 上与那原(うえよなばる) 。「応援してくださった方々に形あるものとして恩返しできた」と喜んだ。

銅メダルを獲得し、日の丸を手にする上与那原寛和
銅メダルを獲得し、日の丸を手にする上与那原寛和

 夏季パラリンピック4大会連続出場の50歳は、初代表だった2008年北京大会のマラソンで獲得した銀以来のメダルを獲得。トラック種目に転向してからも19年世界選手権の1500メートルで銀を手にするなど、息の長い活躍を続けている。

 直前には、同じ障害クラスで、合宿をともにするなど親交のある伊藤智也(バイエル薬品)が障害の軽いクラスに変更され、一緒に出場することはできなかった。本人から伝えられ、「気持ちが本当によく分かる。最初はショックで泣きました」。

 笑顔で選手村から送り出してくれた伊藤の思いを背負い、見事に表彰台へ。友への感謝の思いで胸がいっぱいになった。(畔川吉永)

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2320829 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/28 05:00:00 2021/08/28 05:00:00 陸上男子400メートルで3位となり、国旗を手にする上与那原寛和(27日、国立競技場で)=杉本昌大撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210828-OYT1I50012-T.jpg?type=thumbnail
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