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初戦 男女とも完敗…シッティングバレー

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 1次リーグが始まり、男子はA組の日本がロシア・パラリンピック委員会に、女子もA組の日本がイタリアにいずれも0―3で敗れ、ともに黒星スタートとなった。

強行出場の西家 試合展開悔やむ

シッティングバレーボール女子1次リーグのイタリア戦で、レシーブする西家道代
シッティングバレーボール女子1次リーグのイタリア戦で、レシーブする西家道代

 新型コロナウイルスの影響で海外勢との試合は2019年秋以来。日本女子は相手の強力サーブに対応できなかった。

 試合序盤は主将の西家道代(コスモトレードアンドサービス)を中心にまとまり、球を拾って相手のミスを誘った。だが、23―20から5連続失点で第1セットを奪われると、その後は選手たちが「長い腕を生かし、日本人とは違う」という相手サーブに苦しめられて完敗。西家は「みんなでつなぐことが第2、3セットはできなかった」と悔やんだ。

 西家は7月にジムへ行くために車を運転中に追突事故に遭い、頭痛などの後遺症を抱えながら強行出場するほど今大会に懸けている。「(開催に向け)たくさんの人が努力した大会。見てくれる方の心に残るプレーをしないといけない」。初戦を落としても前を向く選手たちの中心には、54歳の主将がいる。(大舘司)

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2320825 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/28 05:00:00 2021/08/28 05:00:00 シッティングバレーボール女子1次リーグ レシーブする西家道代選手〈1〉(左は菊池智子選手〈9〉)(27日、幕張メッセで)=池谷美帆撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210828-OYT1I50016-T.jpg?type=thumbnail
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