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鈴木孝幸「タイム遅かった」も後半猛追で3つ目のメダル

 
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 東京パラリンピックは28日、競泳男子150メートル個人メドレー(運動機能障害SM4)の決勝が行われ、鈴木孝幸(34)(ゴールドウイン)が2分40秒53で銅メダルを獲得した。鈴木のメダルは今大会3個目。

競泳男子150メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した鈴木孝幸(28日、東京アクアティクスセンターで)=泉祥平撮影
競泳男子150メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した鈴木孝幸(28日、東京アクアティクスセンターで)=泉祥平撮影

 「もともとあまり速くない」というスタートの背泳ぎは出遅れて6位だったが、平泳ぎに変わった瞬間に、猛追を開始。順位を1つ上げて5位で最後のターンを切ると、ラスト50メートルの自由形で2人を抜き去って3位に上がった。

 2位のイスラエル選手とは11秒以上差がついたが、メダル獲得に向けて最後まで集中力を切らさない勝負感が垣間見えたレースだった。試合後、鈴木はゴール後に笑顔が無かったことを報道陣に問われ「タイムが遅かった」と吐露。それでも、「メダルが取れて安心した」とホッとした表情も見せた。

 今大会は出場した個人種目全てでメダルを獲得している鈴木。残るは200メートル自由形と50メートル自由形の2種目だ。メダルコレクターの快進撃はどこまで続くだろうか――。(読売新聞オンライン)

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2322231 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/28 19:30:00 2021/08/28 19:30:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210828-OYT1I50136-T.jpg?type=thumbnail
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