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パラ柔道70キロ級、初出場の小川和紗が「銅」…柔道日本勢2つ目メダル

 
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 東京パラリンピックは第6日の29日、視覚障害者による柔道が最終日を迎え、女子70キロ級で初出場の小川和紗(24)(オー・エル・エム)が銅メダルを獲得した。今大会の柔道日本勢のメダルは、男子66キロ級の瀬戸勇次郎(21)(福岡教育大)の銅と合わせて二つとなった。

柔道70キロ級3位決定戦で銅メダルを獲得した小川和紗(上)(29日)=近藤誠撮影
柔道70キロ級3位決定戦で銅メダルを獲得した小川和紗(上)(29日)=近藤誠撮影

 小川は、1回戦はギリシャ選手に送り襟絞めで一本勝ちし、準々決勝は不戦勝。準決勝でジョージア選手に一本負けを喫したが、3位決定戦でロシア・パラリンピック委員会(RPC)の選手から、体落としで技ありを奪って優勢勝ちした。

 小川は千葉県市原市出身。先天性の目の病気で、中1から健常者柔道を始めたが、視力が低下して高2で盲学校へ転入し、一度競技から離れた。高校卒業後に視覚障害者柔道に取り組み、国内外の大会で技を磨いて代表の座をつかんだ。

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2323842 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/29 17:21:00 2021/08/29 17:21:00 柔道女子70キロ級3位決定戦、銅メダルを獲得した小川和紗(上)(29日、日本武道館で)=近藤誠撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210829-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail
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