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パラ100m平泳ぎ、山口尚秀が世界新で「金」

 
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 東京パラリンピックは第6日の29日、競泳の男子100メートル平泳ぎ(知的障害)決勝で、初出場の山口尚秀(20)(四国ガス)が、1分3秒77の世界新記録で金メダルを獲得した。

競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で金メダルの山口尚秀(29日)=泉祥平撮影
競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で金メダルの山口尚秀(29日)=泉祥平撮影

 今大会、日本競泳陣では、男子100メートル自由形(運動機能障害S4)の鈴木孝幸(34)(ゴールドウイン)に続く2個目の金メダルで、日本選手団全体では3個目の金となった。

競泳男子100メートル平泳ぎ決勝、世界新で金メダルを獲得した山口尚秀 (29日、東京アクアティクスセンターで)=泉祥平撮影
競泳男子100メートル平泳ぎ決勝、世界新で金メダルを獲得した山口尚秀 (29日、東京アクアティクスセンターで)=泉祥平撮影

 山口は予選を1分4秒45の全体1位で通過。決勝では、前半からトップに立ち、後半は豪州選手との金メダル争いとなったが、最後までリードを守り、自身が今年5月にマークした1分4秒00の従来の世界記録を0秒23上回った。

 山口は愛媛県今治市出身で、3歳の時に知的障害を伴う自閉症と診断された。2019年の世界選手権では、この種目で金メダルを獲得している。

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2323853 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/29 17:34:00 2021/08/29 19:21:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210829-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail
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