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土田9位、充実感…トライアスロン

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 車いすの男子は木村潤平(社会福祉法人ひまわり福祉会)が6位、女子は土田和歌子(八千代工業)が9位だった。女子の運動機能障害PTS5で谷真海(サントリー)は10位だった。

夏冬8度目、次はマラソン

トライアスロン女子、9位となった土田和歌子のラン
トライアスロン女子、9位となった土田和歌子のラン

 最初のスイムで出遅れて、得意のランでの追い上げも及ばず、土田は9位にとどまった。しかし、柔らかな表情で「幸せな気持ちで走らせてもらった」とレースを振り返った。

 改めて社会に支えられていることを知らされ、「幸せな気持ち」になった。

 パラ出場は夏冬合わせて8度目。過去7度は、声援が耳に届いていた。初めて味わう無観客開催で、むしろ「目には見えないが、多くの応援があってこの場に立っていると実感した」。

 車いすマラソンの第一人者で、2016年リオデジャネイロ大会後にトライアスロンを始めた。ぜんそくを発症し、体質改善のために水泳を始めたことが新たな道につながった。今大会はマラソンでも代表入りしており、最終日に登場する。「挑戦心を持って臨みたい」。46歳。力を振り絞って、大舞台に立つ。(平沢祐)

  谷真海 「順位よりも、ここに来るまでがすごく重要で、戦えてすごく幸せに感じている。粘れない自分が悔しいが、前向きに受け止めたい。最高に楽しかった」

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2324887 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/30 05:00:00 2021/08/30 05:00:00 トライアスロン女子、9位となった土田和歌子(29日、お台場海浜公園で)=池谷美帆撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210830-OYT1I50003-T.jpg?type=thumbnail
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