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メダルコレクター・鈴木、4個目は銀色…「あれだけ練習したからベスト出したかった」

 
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 東京パラリンピックは30日、競泳200メートル自由形(運動機能障害S4)の決勝が行われ、鈴木孝幸(34)(ゴールドウイン)が2分55秒15で銀メダルに輝いた。これで、鈴木は出場した4つの個人種目で金1、銀1、銅2の計4個のメダルを獲得した。

競泳男子200メートル自由形決勝で、優勝したイスラエル選手(手前から2人目)と先頭争いをする鈴木孝幸(手前)(30日、東京アクアティクスセンターで)
競泳男子200メートル自由形決勝で、優勝したイスラエル選手(手前から2人目)と先頭争いをする鈴木孝幸(手前)(30日、東京アクアティクスセンターで)

 優勝したダダオン(イスラエル)にスタートから食らいついたが、世界記録を大きく上回るペースで泳ぐ相手に次第に水を開けられた。「100メートルで(ダダオンが)かなり速かったので、後半は彼のことを考えなかった」と、金メダルよりも自らの持つ日本記録更新を狙ったが、2秒足らずで及ばなかった。「100~150メートルでタイムを落とした。あれだけ練習してきたので、ベストを出したかった」と悔しそうな表情も見せた。

 9月2日の男子50メートル自由形(運動機能障害S4)が今大会最後の出場種目となる。金メダルで有終の美を飾りたい。

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2326959 0 東京パラリンピック2020速報 2021/08/30 18:58:00 2021/08/30 19:12:18 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/t-suzukicollector.jpg?type=thumbnail
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