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里見・山崎組 完勝発進…バドミントン

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 各種目1次リーグが行われ、女子ダブルス(車いすWH)A組の里見紗李奈、山崎悠麻(いずれもNTT都市開発)組は韓国ペアを破り、白星スタートとなった。女子シングルス(上肢障害SU5)B組の杉野明子(ヤフー)と、男子シングルス(車いすWH1)B組の村山浩(SMBCグリーンサービス)はともに2連勝を飾った。

山崎の「頑張れ」 里見の強打生む

バドミントン女子ダブルス1次リーグ、初戦で韓国ペアに快勝した里見紗李奈(手前)、山崎悠麻組
バドミントン女子ダブルス1次リーグ、初戦で韓国ペアに快勝した里見紗李奈(手前)、山崎悠麻組

 山崎の「頑張れ」という声が響き、里見がシャトルを打ち返す。2019年の国際大会で、より障害の重い里見が集中して狙われたことがあって以来、33歳の山崎は試合中、10歳下の里見が打つたびに励ますようになった。

 世界ランキング1位の車いすペアとして臨んだパラリンピック初戦。同8位の韓国ペアに対し、シャトルのコントロール、車いすの操作とも隙を見せず、危なげなく勝利した。

 小中学校でバドミントンに打ち込んだ山崎は、高校1年のときに交通事故に遭い、両脚に障害が残った。その後、就職や結婚、出産を経て、26歳だった2014年にパラバドミントンを始めた。2人の息子は小学3年と1年になったが、海外遠征などで寂しい思いをさせてきた。「子どもにも、周りの方にも恩返しできるように、しっかり金メダルを取りたい」。雄姿を直接見せられない代わりに、最高のお土産を持ち帰るつもりだ。(帯津智昭)

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2336151 0 東京パラリンピック2020速報 2021/09/03 05:00:00 2021/09/03 05:26:54 バドミントン女子ダブルス1次リーグ、初戦で韓国に快勝した里見紗李奈(手前)、山崎悠麻組(2日、国立代々木競技場で)=池谷美帆撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210902-OYT1I50210-T-e1630614409342.jpg?type=thumbnail
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