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パラ陸上男子100車いす、大矢勇気が「銀」

 
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 東京パラリンピックは第11日の3日、陸上男子100メートル(車いすT52)決勝で、初出場の大矢勇気(39)(ニッセイ・ニュークリエーション)が17秒18で銀メダルを獲得した。今大会の陸上の日本勢では8個目のメダル。

陸上男子100メートルで銀メダルを獲得した大矢勇気(3日、国立競技場で)=杉本昌大撮影
陸上男子100メートルで銀メダルを獲得した大矢勇気(3日、国立競技場で)=杉本昌大撮影

 大矢はスタートダッシュに成功して先行。中盤、今大会の400メートルと1500メートルで銀メダルを獲得したレイモンド・マーティン(米)に抜かれたものの、2位でゴールした。

 大矢は兵庫県西宮市出身。16歳の時に事故で脊髄を損傷して車いす生活になり、2005年に競技を始めた。中長距離から短距離に転向して好成績が出るようになり、初めて出場した19年世界選手権の100メートルで4位。東京パラリンピック出場を決めた。今年7月には国内大会でアジア新記録となる16秒75をマークし、調子を上げてパラ本番に臨んでいた。

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2337073 0 東京パラリンピック 2021/09/03 11:33:00 2021/09/03 11:50:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210903-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail
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