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投球前に床をたたいてフェイントをかける選手(手前)
投球前に床をたたいてフェイントをかける選手(手前)

 目隠しした視覚障害の選手が鈴入りのボールを転がし、相手ゴールに入れて点数を競う「ゴールボール」。守備側は鈴の音や相手チームの足音を頼りにボールのコースを読んでブロックし、攻撃側は様々な音を出してかく乱する。

 1チーム3人で、2チームがゴールを背に向かい合う。「クワイエット・プリーズ(お静かに)」。審判のかけ声で会場は静まりかえる。試合が始まった瞬間、攻撃側の選手が「ドン、ドン」と床を激しく手でたたいたり、足を踏み鳴らしたりしてフェイントをかける音が響き渡る。誰がどの位置から投げるのかを分かりにくくするため、投球動作に入るまで音を出せる。

 ルール上、音の種類は決まっておらず、口笛を吹いたり、声を出したりすることもできる。それぞれの国や選手が音を使って相手の守りをどのように乱すのかも、ゴールボールの見所の一つだ。

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2340204 0 東京パラリンピック2020速報 2021/09/04 15:00:00 2021/09/04 15:27:03 【後日用】親善試合 日本―カナダ、投球前に床をたたいフェイントをかける日本代表の浦田理恵(手前)(15日、札幌市南区で)=佐々木紀明撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210904-OYT1I50079-T-e1630736819642.jpg?type=thumbnail
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