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車いすバスケ男子、日本は米に敗れ「銀」…日本選手団のメダル50個に

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車いすバスケットボール男子決勝の米国戦で、激しく競り合う藤本怜央(右)、赤石竜我(左)ら(5日、有明アリーナで)=伊藤紘二撮影
車いすバスケットボール男子決勝の米国戦で、激しく競り合う藤本怜央(右)、赤石竜我(左)ら(5日、有明アリーナで)=伊藤紘二撮影

 東京パラリンピックは最終日の5日、車いすバスケットボール男子決勝が行われ、日本は米国に60―64で敗れ、初のメダルは銀となった。日本選手団の今大会のメダルはこの時点で、金13、銀15、銅22で合計50個となった。

 日本は4勝1敗で1次リーグを2位通過。準々決勝で豪州を破って初の4強入りを果たすと、準決勝では世界王者の英国に逆転勝ちし、決勝に進んでいた。

 【経過】

 前回リオデジャネイロ大会「金」の米国に対し、日本は素晴らしい立ち上がりを見せた。藤本怜央(SUS)の3ポイントシュートや 鳥海(ちょうかい)連志(れんし) (WOWOW)のインサイドからのシュートなどで8点を先取した。徐々に差を詰められ、最後は18-18で第1ピリオドを終えた。

 第2クオーターは逆に、序盤に6点のリードを許した日本。その差をなかなか詰められず、32-27と5点差をつけられて折り返した。

 第3クオーター、日本が中盤に8連続ポイントで一気に逆転。その後一進一退の展開ながら最後は香西宏昭(NO EXCUSE)のシュートで勝ち越し、46-45と1点リードで最終クオーターに入った。

 第4クオーター、日本は激しいディフェンスで粘り強く戦ったが、残り4分37秒で逆転された。1点差で迎えた残り46秒では、古沢拓也(WOWOW)が3ポイントを狙うなどしたが、及ばなかった。

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2342122 0 東京パラリンピック2020速報 2021/09/05 13:59:00 2021/09/05 14:15:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210905-OYT1I50082-T.jpg?type=thumbnail
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