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競泳・ニューヒロイン山田美幸、誇らしげに国旗運ぶ

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 東京パラリンピック閉会式では、メダリストになった日本代表の選手らが日本の国旗を持って入場した。大役を務めた一人は、競泳のニューヒロイン・山田美幸選手(14)(WS新潟)。大会で獲得した二つの銀メダルを首にかけ、誇らしげな表情で日の丸を運んだ。

国旗を持って入場する佐藤友祈選手(左端)や山田美幸選手(左から2人目)ら(5日午後8時14分、国立競技場で)=泉祥平撮影
国旗を持って入場する佐藤友祈選手(左端)や山田美幸選手(左から2人目)ら(5日午後8時14分、国立競技場で)=泉祥平撮影

 山田選手は、陸上の金メダリスト佐藤友祈選手(31)(モリサワ)らと6人でそろって入場。ツイッターでは「山田美幸選手のはじける笑顔!!」「個人的に今大会一番心に残ったパラリンピアン!」などと、登場を歓迎するコメントが並んだ。

 山田選手は100メートル背泳ぎと50メートル背泳ぎ(いずれも運動機能障害)で二つの銀メダルを獲得。8月25日に行われた100メートル背泳ぎで手にした銀メダルは今大会日本勢第1号のメダルで、夏季、冬季を通じて日本選手として史上最年少のメダリストとなった。

 2019年に山田選手は、水泳に夢中な娘を応援していた父の一偉さんをがんで亡くしている。「パパは、ちっちゃい頃からカッパだったんだよ」と冗談めかして話していた父に向けて、メダル獲得後のインタビューで「『頑張りました。私もカッパになりました』って伝えたいです」と話して、感動を呼んでいた。

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2342619 0 東京パラリンピック2020速報 2021/09/05 21:02:00 2021/09/05 21:02:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210905-OYT1I50115-T.jpg?type=thumbnail
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