近所で撮ろうよ!

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 2月からスタートした「撮ろうよ!」には、みなさんからたくさんの投稿写真をいただいています。一枚一枚、じっくり拝見しています。今回から読売新聞オンライン版「撮ろうよ!」でも紹介いたします。(東京写真部 岩佐譲)

近所の河津桜。青空を背景にスマホで撮りました
近所の河津桜。青空を背景にスマホで撮りました

 さて、その前に。2月の「撮ろうよ!」では冬の星空、今回は春の花の撮り方についてお伝えしました。ご愛読のみなさん、前回も今回も撮影した場所は千葉県市川市でした。みなさんお気づきになりましたか? なぜ市川市かといえば、自宅の近所だからです。遠くに出かけるのが面倒なわけでも、旅費を節約しているわけでもありません。「今日は天気がいいから、会社に行く前に様子を見に行こうか」。そんなことが出来るのも地元だからこそでは。河津桜や菜の花が咲いている場所に正式な名前があるのかは分かりません。それでも、この季節になると晴れた日にはカメラを持った人たちを多く見かけます。もうすぐソメイヨシノも咲き始めます。みなさんがお住まいの場所にも、ちょっとした「名所」があることでしょう。いつもより少しだけ早起きをして、近所に出かけてみませんか。

 「撮ろうよ!」に写真を投稿していただき、ありがとうございます。残念ながらすべては紹介できませんが、みなさんの力作の一部をご覧ください!



オジロワシの飛来

島貫 隆さん(北海道恵庭市)

 「住宅(恵庭)の近くに飛来したオジロワシを朝の散歩で偶然見つけましたので、夢中でシャッターを切りました」(一眼レフカメラで撮影)

 さすが北海道ですね。散歩の途中でオジロワシを見つけるなんて。そして何より望遠レンズを付けた一眼レフカメラを持ち歩いていたからこそ撮れた1枚ですね。シャッターチャンスはいつ出会えるかわかりません。見習いたいと思います。

春の饗宴

ぴ さん(神奈川県座間市)

 「春の世界を撮りました」(スマホで撮影)

 満開のサクラと菜の花のコラボは、つい撮りたくなりますよね。当日はあいにくの曇り空だったそうですが、フレームいっぱいに花を入れた無駄のないアングルで撮影。見ごたえのある1枚になりました。

月と金星が最接近

しゅうじいさん(東京都練馬区)

 「狭いベランダでぶれないように、壁に(カメラを)固定して撮りました」

 月はピントも露出も難しいのですが、どちらもバッチリ。しゅうじいさんは望遠レンズを使いこなしていますね。ただ、トリミングのせいでしょうか、月も右下の金星もぎりぎりになりました。もっと周囲を入れても良かったですね。

花よりカップル

高倉 裕二さん(北九州市)

 「スマホ撮影なので、出来るだけ明るい場所でピントにも注意はしましたが、なかなか」

 きっとご夫婦なのでしょう。寄り添う後ろ姿が印象的です。曇った空を入れると、一緒に写す被写体が暗くなってしまうことがあります。そんな時は、もっと被写体に近づいてみるといいでしょう。撮影の時は、相手にひと声かける気配りも必要です。

初冬の光瞬

クーさん(東京都世田谷区)

 「一眼レフを買って、初めて撮った写真です。初冬ですが前向きな感じが好きです」

 一眼レフカメラで初めて撮った作品を投稿していただきうれしいです。光の使い方がいいですね。枯れたススキや雲も冬の日差しで輝いています。下からのアングルで、周囲の状況を入れなかったために主役が引き立ちました。

作品募集のお知らせ

 「撮ろうよ!」では、みなさんの作品を募集しています。こちらからお願いします。どしどしお寄せください。

ご意見・お問い合わせ用のメールアドレスは、

torouyo@yomiuri.comです。

488822 1 撮ろうよ! 2019/03/14 15:00:00 2019/03/14 15:52:09 2019/03/14 15:52:09 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190313-OYT8I50008-T.jpg?type=thumbnail

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