第96回箱根駅伝で総合優勝を決めゴールする青学大アンカーの湯原慶吾。1月3日、東京都千代田区で
ロンドンで英国旗を掲げてEU離脱を喜ぶ人々2月2日(ロイター)
フィギュアスケート四大陸選手権で初優勝した羽生結弦。2月9日、ソウルで
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。港のフェンスのそばでは、船内にとどまる幼なじみに励ましの電話をする男性の姿があった。2月9日、横浜市鶴見区で
「エッセンシャル・ワーカー」と呼ばれる人々は、社会機能を維持するため、今も最前線に立つ。医療従事者、介護福祉士、スーパーの店員――。感染のリスクと闘いながら、誇りを持って命と暮らしを守る仕事に向き合っている。3月から5月に撮影
新型コロナウイルスの感染拡大で選抜高校野球大会の中止が決まり、ベンチで泣き崩れる野球部員。3月11日、長崎県諫早市で
聖火リレー中止の知らせに、遺跡前で落胆するアテネ五輪ハンドボール・ギリシャ代表のギョルゴスさん(左)ら。聖火はギリシャ国内をリレーし東京に向かうはずだったが、コロナ禍で沿道に人が集まったことから突如中止に。3月13日、ギリシャミケーネで
大相撲春場所で、無観客の会場で土俵入りする力士たち。3月15日、大阪市浪速区で
世界的な新型コロナウイルス感染拡大の懸念から1万6000円台まで急落した日経平均株価。3月17日、東京都中央区で
新型コロナウイルスが世界的な感染拡大を見せ、開幕まであと4か月で東京五輪の延期が決まった。3月24日、東京都新宿区で
満開の桜の中、都の外出自粛要請を受け、園路の一部が通行止めになった上野公園。3月28日、東京都台東区で
席の間隔を空けマスクを着用して行われた入学式。4月6日、横浜市緑区で
緊急事態宣言が出され、人通りが極端に少ない渋谷駅前のスクランブル交差点。4月8日、東京都渋谷区で、読売ヘリから
交通量が減り「今は来ないで」の呼びかけが電光掲示板に表示された江の島近くの国道134号。4月25日、神奈川県鎌倉市で
大型連休が始まった4月29日の成田空港。例年なら海外に向かう旅行客でごった返す国際線出発フロアは閑散としていた
太陽が月に隠れる「日食」を沖縄県石垣島の250キロ・メートル沖合の航空機から撮影。月表面の凹凸から数珠つなぎ状に光が漏れて見える「ベイリービーズ」が確認できた。6月22日、読売機から
記録的な大雨で熊本県南部を流れる球磨川が氾濫。人吉市や球磨村で多くの犠牲者が出た。7月4日、熊本県人吉市で、読売機から
東京メトロ千代田線の車両で行われた抗ウイルス剤の噴霧作業。7月9日、東京都足立区で
公判後に記者団の取材に答える民主活動家の(右から)周庭氏、黄之鋒氏、林朗彦氏。8月5日、香港で
将棋史上最年少での二冠を達成し、笑顔を見せる藤井聡太王位・棋聖。8月20日、福岡市中央区で
持病の悪化を理由に辞意を表明し頭を下げる安倍首相。8月28日、首相官邸で
テニスの全米オープン女子シングルスで、2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ選手。9月12日、ニューヨークで(AP)
自民党総裁選で、安倍政権で官房長官を務めた菅氏が第26代総裁に選出された。9月14日、東京都港区で
バスツアー大手「はとバス」の車庫に60台の観光バスを並べて作った巨大迷路。9月19日、東京都大田区で、読売ヘリから
大阪都構想住民投票が反対多数となり記者会見する大阪維新の会の松井氏(右)と吉村氏。11月1日、大阪市北区で
勝利演説後、親指を立てて喜ぶバイデン氏。11月7日撮影。デラウェア州で(ロイター)
第40回ジャパンカップを制したアーモンドアイとルメール。11月29日、東京都府中市の東京競馬場で
書店に平積みにされた「鬼滅の刃」最終巻。12月4日、大阪府枚方市のTSUTAYA牧野高校前店で
今年の漢字は「密」。12月14日、京都市東山区の清水寺で
大雨の後に東京スカイツリーにかかるように出現した虹。8月13日、東京都千代田区で
誰もがコロナと闘った2020年、
笑顔になる日が一日も早く来ますように
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