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    小池知事が首相と会談、財源振り分け延期を要請

    • 小池都知事(左)と握手を交わす安倍首相(12日午前、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
      小池都知事(左)と握手を交わす安倍首相(12日午前、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
    • 風呂敷を手にする小池都知事(左)と安倍首相(12日午前、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
      風呂敷を手にする小池都知事(左)と安倍首相(12日午前、首相官邸で)=青山謙太郎撮影

     東京都の小池百合子知事は12日、首相官邸を訪れて安倍首相と会談し、政府が2019年度の税制改正で検討している都市部の財源を地方に振り分ける偏在是正措置について、導入の判断を20年東京五輪・パラリンピック後まで延期するよう求めた。小池知事によると、安倍首相は「総務省などとよく議論してほしい」などと応じたという。

     会談後に報道陣の取材に応じた小池知事は、都は大会関連経費として約8100億円を支出することになっているが、「不確定な要素もある」として追加支出を迫られる可能性も指摘。この日の定例記者会見でも「20年大会に集中するため、議論をいったんストップしてもらいたい」などと述べた。

    2018年10月12日 17時51分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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