新元号の公表時期、生活への影響見極めて…菅氏

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 皇太子さまの即位と改元まで残り半年となり、官房長官は1日の記者会見で、国民生活への影響に配慮しながら新元号の公表時期を見極める考えを示した。

 政府は今年5月の関係省庁連絡会議で、新元号公表を「改元1か月前」の来年4月1日頃と想定し、システム改修などを進める方針を決めている。菅氏は会見で「方針に基づいて各省庁が連携し、鋭意、準備を進めている」と説明した。

 新元号については「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざしていくものとなるよう慎重な検討が必要」と述べた。

 自民党保守派などは、新天皇の即位前に新元号を公表することに反発している。事前公表すれば新天皇が新元号を公布できず、天皇一代に元号一つとする「一世一元」制を損なうとみているためだ。政府は改元で社会・経済活動に支障が出ないよう、公表時期を慎重に探っている。

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