接待で辞任の前文科省局長、五輪組織委職員に

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 文部科学省幹部が関わった接待汚職事件で起訴された医療コンサルティング会社の元役員から飲食接待を受けたとして、昨年9月に処分された後に辞任した前文科省初等中等教育局長の高橋道和氏(57)が2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の局長級職員として採用されたことが4日、わかった。発令は1日付で、森喜朗会長の秘書を務める。

 高橋氏は、文科省外局のスポーツ庁が発足した15年10月から17年7月まで同庁次長を務め、スポーツ行政や東京五輪・パラリンピックの準備に携わった。体制強化を図る組織委が高橋氏の経験を評価し、採用を打診したという。

 文科省幹部による接待汚職事件をめぐり、高橋氏は昨年9月、事件に関わった元役員から2万円以上の接待を受けたなどとして、減給10分の1(2か月)の懲戒処分を受けた。この責任を取り、同時に処分された同省前次官とともに辞任していた。

58425 0 政治 2019/01/04 10:48:00 2019/01/04 10:48:00 2019/01/04 10:48:00

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