2・7兆円2次補正、衆院で可決…7日に成立へ

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第2次補正予算案が衆院本会議で可決され、一礼する安倍首相(右)(5日午後、国会で)=米山要撮影
第2次補正予算案が衆院本会議で可決され、一礼する安倍首相(右)(5日午後、国会で)=米山要撮影

 衆院は5日の本会議で、防災・減災対策などを柱とする総額2兆7097億円の2018年度第2次補正予算案を与党と日本維新の会などの賛成多数で可決、参院に送付した。補正予算案は6日に参院予算委員会で審議入りし、7日に成立する見通しだ。

 安倍首相は本会議に先立つ衆院予算委で、毎月勤労統計の不適切調査によって過少となった雇用保険などの追加給付について「万全を期して対応する」と強調した。

 野党は、物価変動を加味した実質賃金上昇率は昨年、大半の月でマイナスになると主張している。根本厚生労働相は「(野党と同じ算出方法を)前提にする限りは、その通りになる」と事実上追認した。一方で、「サンプル数が少なく振れ幅も大きい。専門的な検証が必要だ」と述べ、政府として公表することには慎重な考えを示した。

 与党は5日の衆院予算委理事会で、19年度予算案の実質審議を8日から始めるよう提案した。野党は、厚労省の大西康之・前政策統括官や、特別監察委員会の樋口美雄委員長ら4人の参考人出席を要求し、回答を留保した。

425356 0 政治 2019/02/05 20:04:00 2019/02/05 21:21:01 2019/02/05 21:21:01 2018年度第2次補正予算案が衆院本会議で可決され、一礼する安倍首相(右)(5日午後7時56分、国会で)=米山要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190205-OYT1I50063-T.jpg?type=thumbnail

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