亥年選挙へ「先頭に立つ決意」…首相、党大会で

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自民党大会で総裁演説を行う安倍首相(10日午前、東京都港区で)=米山要撮影
自民党大会で総裁演説を行う安倍首相(10日午前、東京都港区で)=米山要撮影
自民党大会に出席した谷垣禎一前総裁(10日午前、東京都港区で)=米山要撮影
自民党大会に出席した谷垣禎一前総裁(10日午前、東京都港区で)=米山要撮影

 自民党は10日、定期党大会を東京都内のホテルで開いた。安倍首相(党総裁)は演説で、統一地方選と参院選が重なる「亥年いどし選挙」に向け、「まなじりを決して戦い抜く。先頭に立つ決意だ」と述べ、結束を呼びかけた。憲法改正の実現にも改めて意欲を示した。

 前回亥年の2007年、第1次安倍内閣の下で行われた参院選で自民党は惨敗した。首相は「総裁だった私の責任だ。片時たりとも忘れたことはない」と振り返り、統一選と参院選での勝利に全力を尽くすよう呼びかけた。

 憲法改正については、「いよいよ立党以来の悲願に取り組む時が来た」と強調。「憲法にしっかり自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と訴え、9条改正の実現に協力を求めた。毎月勤労統計の不適切調査問題を巡っては「徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たす」と語った。

 首相の演説に先立ち、16年7月に自転車事故で頸髄けいずいを損傷し、17年10月の衆院選に出馬しなかった谷垣禎一・前総裁が演説を行った。谷垣氏は車いすに乗って登壇し、「選挙に勝利し、安倍首相の下で結集し、安定した政治をつくってほしい」とエールを送った。

 党大会では統一選や参院選での必勝をうたった運動方針が採択された。

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 安倍首相の演説の全文はこちら

 谷垣禎一・前総裁の演説の全文はこちら

 山口代表のあいさつ全文はこちら

438426 0 政治 2019/02/11 00:09:00 2019/02/11 01:36:46 2019/02/11 01:36:46 自民党大会で総裁演説を行う安倍首相(10日午前11時16分、東京都港区で)=米山要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190210-OYT1I50038-T.jpg?type=thumbnail

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