小泉元首相が熱弁「なぜ政府は立ち上がらぬ」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

熱弁をふるう小泉元首相(松江市で)
熱弁をふるう小泉元首相(松江市で)

 小泉純一郎・元首相が16日、松江市の県民会館で講演を行った。脱原発の持論を展開し、約2100人が聞き入った。

 島根原発・エネルギー問題県民連絡会などでつくる実行委員会が主催。会場の大ホールに入りきらず、別室のモニターで講演を聞く来場者もいた。

 講演で、小泉元首相は「日本の原発は安全だと言われていたが、東日本大震災(による原発事故)でおかしいと思い、原発の本を読み始めた」と現在の持論に至った経緯を説明。「原発ゼロで、自然エネルギーへの転換ができる時代にきている。与野党が協力できる素地があるのに、なぜ政府は(脱原発に)立ち上がらないのか」と訴えた。

 福島第一原発事故後、国の方針で脱原発を掲げ、自然エネルギーで3割超の電力を供給するドイツを例に挙げ、「日本は太陽光や風力などに恵まれている。(日本の電源構成で原発が占めていた)30%(を自然エネルギーに変えること)なんて10年足らずで実現できる」と主張した。

無断転載禁止
447737 0 政治 2019/02/17 12:40:00 2019/02/17 12:40:00 2019/02/17 12:40:00 脱原発を訴える小泉元首相(松江市の県民会館で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190217-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ