飛び地の村議会 定数最少「5」に…和歌山・北山村 人口減少で

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 全国唯一の「飛び地」の自治体・和歌山県北山村で12日、村議会の定数を6から5に減らす条例が全会一致で可決された。人口減少が理由で、次の村議選(12月20日任期満了)から適用され、沖縄県北大東村とともに全国最少となる。

 北山村は三重、奈良両県に囲まれ、紀伊半島の山間部に位置。人口は1945年の約2600人をピークに減少し、2月末現在で435人、うち65歳以上が約45%を占める。議会の定数は2007年に6になり、16年に現村長が議員辞職して村長選に立候補して以降は欠員1となっている。現議員5人の平均年齢は67歳。各議員が昨年、村民に聞き取り調査などをしたところ、「減っている人口に合わせて定数も削減すべきだ」「議員報酬(年間約250万円)がカットできる」といった意見が多かったという。

484467 1 政治 2019/03/12 15:00:00 2019/03/12 15:00:00 2019/03/12 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190312-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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