「令和」は「心寄せ合い、文化育つ」…首相談話

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 安倍首相は1日正午過ぎの記者会見で、首相談話「新しい元号『令和』について」を自ら読み上げ、新元号について「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と説明した。

 万葉集を出典として選んだ理由では、万葉集が天皇や皇族から農民まで、身分にかかわらず幅広い層の人の歌が収められていることを挙げ、「一人ひとりの日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした願いを込めた」と強調した。

 続く質疑応答では、日本の書物(国書)を初めて出典に選んだ狙いについて、「我が国は歴史の大きな転換点を迎えているが、いかに時代が移ろうとも、日本には決して色あせることのない価値がある。そうした思いで決定した」と述べた。

 1か月後には天皇陛下の退位と皇太子さまの即位が控える。首相は「新しい時代にふさわしい『令和』の時代を切りひらくため、万全を期していきたい」と語り、関連儀式の準備に全力を挙げる考えを示した。

無断転載禁止
516664 0 政治 2019/04/01 23:17:00 2019/04/02 05:37:04 2019/04/02 05:37:04

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ