麻生氏、自民県連最高顧問辞任へ…知事選大敗で

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 麻生副総理兼財務相が福岡県知事選での自民党推薦候補の大敗を受け、党県連最高顧問を辞任する意向を固めたことが9日、分かった。名誉職に近いポストとはいえ、地元での求心力低下は避けられそうにない。

 県連によると、8日夕、麻生氏から県連幹部に電話で辞任の申し出があった。22日の県連執行部会で了承する方向だ。

 今回の知事選にあたり、麻生氏は安倍首相に直談判し、過去2回支援した現職・小川洋氏と対立する候補への党推薦を主導した。これに反発した県選出の党国会議員6人や山崎拓・元副総裁、古賀誠・元幹事長らが小川氏の支援に回った。

 小川氏勝利に終わった知事選の結果を受け、県連会長の蔵内勇夫県議、県連選挙対策委員長の大家敏志参院議員はすでに退任を表明している。県連内では「麻生氏もけじめをつけないと、一致結束して夏の参院選は戦えない」(県選出国会議員)との声が出ていた。

無断転載禁止
529145 0 政治 2019/04/09 22:31:00 2019/04/09 22:31:00 2019/04/09 22:31:00

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ