「露と戦争しないと」酔った維新・丸山氏、陳謝

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 北方領土・国後島へのビザなし訪問団(65人)に参加した日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)(大阪19区)が11日夜に飲酒後、同島の宿泊先「友好の家」で、同島出身の訪問団長に「(領土問題でロシアと)戦争しないとどうしようもなくないですか」などと発言し、トラブルを起こしていたことが13日、わかった。丸山氏は団員らの抗議を受けて陳謝し、ロシア島民との意見交流会を欠席した。

 団員らによると、11日午後8時頃、団長の大塚小弥太さん(89)(札幌市)が食堂で同行記者の取材対応中、酒に酔った様子の丸山氏が割り込んで「戦争発言」が出た。「(戦争は)賛成か反対か」「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKか」とも問い、大塚さんは「戦争はすべきでない」などと答えた。

 大塚さんは立腹して退席し、丸山氏は団員らに促されて寝室に戻ったが、その後も大声で騒ぐなどした。丸山氏は12日、団員らに「ご迷惑をかけ、おわびします」と陳謝した。

 丸山氏は衆議院沖縄・北方問題特別委員会委員で、顧問として訪問団に参加した。13日、北海道・根室港(根室市)に帰港後の記者会見で大量の飲酒を認め、「タブーなく聞いた。団長は(戦争に)反対だとおっしゃった。私もそうです」などと釈明した。

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581430 0 政治 2019/05/14 05:00:00 2019/05/14 08:28:23 2019/05/14 08:28:23

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