失言防止には「短い文章を重ねよ」…自民指南書

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 発言は「切り取られる」ことを意識する――。自民党が夏の参院選を前に「失言防止マニュアル」を作成し、党内に配布した。4月に桜田義孝・前五輪相と塚田一郎・前国土交通副大臣が失言で辞任しており、引き締めを図る狙いがある。

 マニュアルは「『失言』や『誤解』を防ぐには」と題し、「場所や周囲の状況を踏まえ、発言をコントロールする」「短い文章を重ねることで、余計な表現も減る」と指南している。

 「タイトル(見出し)に使われやすい」として、歴史認識やジェンダーについての個人的見解、事故や災害に関し配慮に欠ける発言などの項目を挙げた。

 党内からは「こんなマニュアルを作らなければいけないとは議員の質の低下も甚だしい」(ベテラン)との声も漏れた。

585053 0 政治 2019/05/15 22:42:00 2019/05/15 22:42:00 2019/05/15 22:42:00

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