差別発言の長谷川豊氏、維新が公認取り消し検討

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 日本維新の会は23日、夏の参院選比例選に党公認で立候補予定だった元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(43)が被差別部落を巡る差別発言をしたとして、公認資格を停止した。今後、公認取り消しを含め、正式な処分を検討する。長谷川氏の発言については、部落解放同盟中央本部が21日、維新に抗議文を提出していた。

 抗議文によると、長谷川氏は2月に東京都内で講演した際、江戸時代の被差別民について差別的な呼称で取り上げ、「人間以下と設定された人たちも、性欲などがある。当然、乱暴なども働く」「プロなんだから、犯罪の」などと述べた。

 同本部は「生まれながらの犯罪集団のように語り、差別意識を助長する行為」と指摘。長谷川氏は読売新聞の取材に発言を認め、「僕の無知で、恥ずかしい限り。全面的に謝罪したい」と話した。

 維新の松井代表は23日、大阪市役所で記者団に「かばう余地がない発言。公認については保留させてもらうことになる」と述べた。

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599214 0 政治 2019/05/23 20:53:00 2019/05/23 20:53:00 2019/05/23 20:53:00

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