野党連立を見据え主張か…「女性・女系天皇」容認

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 共産党の志位委員長は6日の記者会見で、女性・女系天皇を容認する考えを示した。天皇制で柔軟姿勢を示し、野党共闘を円滑にする狙いがあるとみられる。志位氏は「日本国民の中には様々な性がある。その象徴が男性に限られる合理的根拠はどこにもない」と述べた。

 共産党は綱領で、天皇制は民主主義や人間の平等原則と両立しないとして、将来的に国民の総意で解決されるべきだとしている。女性・女系天皇の容認は天皇制存続を前提とするが、志位氏は「あくまで憲法に適合する制度はどういうものかという角度から結論を出した」と説明した。

 参院選で共闘する他党からは、将来的な連立政権樹立を見据えた軟化との見方が出ている。ただ、立憲民主党幹部は「こちらに寄ってきているが、政権はともにできない。ハードルを下げても、飛び越えれば骨折する」と語った。

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624304 0 政治 2019/06/06 17:58:00 2019/06/06 19:59:22 2019/06/06 19:59:22

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