日米安保にトランプ氏不満、安倍首相は「義務のバランスとれている」

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 安倍首相は9日、長崎市で記者会見し、中東ホルムズ海峡などの安全確保を目的とする米国主導の海洋安全保障構想について、「日本関係船舶の航行の安全を確保するために、いかなる取り組みが効果的か慎重に検討していく」と述べた。

 トランプ米大統領が日米安全保障条約に「不平等だ」と不満を示していることに対しては、「日米双方の義務のバランスはとれている」との考えを示した。在日米軍駐留経費の負担に関しても、「日本の負担割合は韓国やドイツ、英国などと比べてもはるかに多く、従来、米国政府関係者は日本の負担を高く評価している」と強調した。

 米政府と交渉中の新たな貿易協定については「双方にとってウィンウィン(共存共栄)となるような早期の成果を目指す考え方に変わりはない」と語った。合意時期は「今後の交渉次第だ」と述べるにとどめた。

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734061 0 政治 2019/08/09 18:49:00 2019/08/09 18:49:00 2019/08/09 18:49:00

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