小泉環境相、福島で前任者の処理水放出発言を陳謝

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握手する内堀知事(左)と小泉環境相(12日、福島県庁で)
握手する内堀知事(左)と小泉環境相(12日、福島県庁で)

 内閣改造から一夜明けた12日、小泉環境相と田中復興相がそれぞれ福島市を訪れて内堀雅雄・福島県知事と会談した。小泉環境相は、東京電力福島第一原発周辺の中間貯蔵施設で一時保管する汚染土について、法律で2045年までと定められた保管期限を念頭に「約束を守れるよう努力する」と語り、将来的な県外処分に向けて取り組む考えを強調した。

 会談後、小泉環境相は報道陣に対し、原田義昭・前環境相が10日の閣議後記者会見で原発事故に伴う汚染水を浄化した「処理水」を「海へ放出して希釈するしか選択肢はないと思う」と私見を語ったことに言及。「傷ついた方、県民の皆さんに大変申し訳なく思う」と陳謝した。

 会談前には福島県いわき市に立ち寄り、風評被害を懸念して海洋放出に反対する県漁業協同組合連合会にも謝罪したことを明らかにした。

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793035 0 政治 2019/09/12 23:32:00 2019/09/12 23:32:00 2019/09/12 23:32:00 握手する内堀知事(左)と小泉環境相(右)(12日午後4時1分、県庁で)=山元麻由撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190912-OYT1I50077-T.jpg?type=thumbnail

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