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北海道議会、新庁舎議員控室に喫煙所…自民会派がJTからの寄贈を検討

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 来年1月完成予定の北海道議会新庁舎について、道議会最大の自民党会派は議員控室に喫煙所を設置する方向で最終調整に入ることがわかった。時期は未定だが、喫煙所は日本たばこ産業(JT)の寄贈を受けることを検討しており、4日閉会の道議会会期中にも正式決定する方針。

 自民党会派の複数の関係者が明らかにした。関係者によると、自民党会派は先月17日から所属議員53人を対象に無記名記述式のアンケートを実施。その結果、喫煙所の庁舎内設置に前向きな意見が6割以上に上ったという。同会派は最終判断を佐々木俊雄会長に一任する方向で調整し、3日に開かれる役員会に諮った上で、設置を決定する見通し。

 自民党会派幹部は取材に応じ、「アンケートの結果を覆すのは難しい。これを民意とするなら従わざるをえない」と述べた。

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