GSOMIA失効前の日韓首脳会談、韓国側が提案検討か

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 【ソウル=岡部雄二郎】韓国紙・朝鮮日報は18日、天皇陛下が即位を宣言する「即位礼正殿せいでんの儀」参列のため22~24日に訪日する韓国の李洛淵イナギョン首相が安倍首相と会談する際、11月の国際会議に合わせた安倍首相と文在寅ムンジェイン韓国大統領との日韓首脳会談の開催を提案すると報じた。実現すれば、日本企業に韓国人元徴用工への賠償を命じた昨年10月の韓国大法院(最高裁)判決以降、初めてとなるが、日本政府が応じるかは不透明だ。

 11月上旬や中旬にはタイでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議やチリでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が予定されており、韓国側はこれらの機会に会談を実現させたい意向だ。

 11月23日には、韓国政府が破棄を決定し、米国が継続を求めている日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が迫っている。この期限までに首脳会談を実現し、韓国側がGSOMIAの破棄を撤回する代わりに、日本側に対韓輸出管理の厳格化を撤回するよう求める見通しだと朝鮮日報は伝えている。最大の懸案である徴用工問題は、首脳会談後に実務者協議で解決策を模索する方針だという。

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851798 0 政治 2019/10/18 15:25:00 2019/10/18 17:32:38 2019/10/18 17:32:38

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