安倍首相、中国の王副主席と会談…習氏来日に弾み

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中国の王岐山国家副主席(左)と握手を交わす安倍首相(23日午前、東京・元赤坂の迎賓館で)=代表撮影
中国の王岐山国家副主席(左)と握手を交わす安倍首相(23日午前、東京・元赤坂の迎賓館で)=代表撮影

 安倍首相は23日午前、即位礼正殿せいでんの儀に参列するため来日した中国の王岐山ワンチーシャン国家副主席と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。日中関係を安定的に発展させることを確認し、来春の習近平シージンピン国家主席の国賓来日に向けて弾みをつけたい考えだ。

 王氏は習政権の実力者。中国国家副主席の来日は2009年12月以来となる。中国は平成の即位礼(1990年)に呉学謙副首相(当時)を派遣したが、今回は格上の王氏を派遣することで対日関係重視の姿勢を示したとみられる。

 23日の会談では、両国要人の活発な往来を続けることなどを確認する見通しだ。日本政府は、昨年5月の李克強リークォーチャン首相による来日や、同年10月の安倍首相訪中などによって、日中関係は「完全に正常な軌道」に戻ったと位置づけている。ただ、沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船による領海侵入が活発化するなど、懸案も残っている。

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859276 0 政治 2019/10/23 12:23:00 2019/10/23 14:43:10 2019/10/23 14:43:10 握手を交わす安倍晋三首相と中国の王岐山国家副主席=2019年10月23日午前11時11分、東京・元赤坂の迎賓館、代表撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191023-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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