イージスアショア配備候補地、住宅地との距離を考慮へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 菅官房長官は21日の記者会見で、地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の配備候補地を再調査する防衛省に対し、住宅地との距離を考慮して評価するよう指示したことを明らかにした。

 菅氏は「(候補地を)ゼロベースで検討していく。様々な条件を総合的に評価していくことになるが、住宅地等からの距離は重要な考慮要素になる」と語った。菅氏は20日、配備候補地がある秋田県の佐竹敬久知事と首相官邸で会談した際、こうした考えを伝えた。

 防衛省は5月に陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)を配備候補地に選んだが、候補地周辺で行った調査のデータに複数の誤りがあることが発覚したため、10月から同演習場の代替地になり得る国有地19地点で再調査をしている。

 再調査地点は以下の通り(カッコ内は地点の数)。

 【青森県】つがる市〈4〉、鰺ヶ沢町〈1〉=以上国有林、中津軽郡〈1〉=陸自弘前演習場【秋田県】能代市〈1〉、由利本荘市〈4〉、にかほ市〈3〉=以上国有林、男鹿市〈1〉=秋田国家石油備蓄基地【山形県】遊佐町〈1〉、酒田市〈2〉、鶴岡市〈1〉=以上国有林

無断転載禁止
911713 0 政治 2019/11/21 21:40:00 2019/11/21 22:05:24 2019/11/21 22:05:24

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ