名簿廃棄シュレッダー、野党の視察を内閣府職員が拒否…桜を見る会

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「桜を見る会」の追及本部長としてあいさつする立憲民主党の福山幹事長
「桜を見る会」の追及本部長としてあいさつする立憲民主党の福山幹事長

 立憲民主など野党5党は25日、首相主催の「桜を見る会」に関する追及本部を発足させた。立民、国民民主、共産、社民4党による追及チームを格上げし、れいわ新選組が加わって衆参で計76人態勢となった。

 初会合では〈1〉招待者のうち約1000人は首相の推薦枠だった〈2〉昭恵首相夫人からの推薦もあった〈3〉招待者名簿は共産党議員が資料請求したのと同じ日に廃棄された――ことなどを問題視し、8班に分けて調査することを決めた。本部長に就いた立民の福山幹事長は「倒閣に向けて一致結束して頑張ろう」と呼びかけた。

 追及本部のメンバーは初会合後に内閣府を訪れ、名簿を廃棄したシュレッダーを視察しようとした。しかし、職員に断られた。近く、首相の地元・山口県下関市に調査に入る。

 野党は、首相の予算委員会への出席も求めている。参院規則は「委員の3分の1以上の要求で、委員長は委員会を開かなければならない」と定めており、野党は「参院では3分の1以上の要求を既に満たしている」として早期開催を主張している。

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917638 0 政治 2019/11/26 05:00:00 2019/11/26 07:39:07 2019/11/26 07:39:07 追及本部の初会合であいさつする福山本部長(25日午後2時4分、国会で)=田村直広撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191125-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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