森田知事、給料とボーナス減額表明…台風の対応不備「自身を戒める」

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 千葉県の森田健作知事は3日の県議会で、同県で大規模停電を引き起こした9月の台風15号を巡る自身の対応に不備があったとして、「県民の信頼や期待を損ねた」と陳謝し、知事の給料と期末手当を減額することを明らかにした。減額幅や期間は今後検討する。

 森田知事は台風上陸当日の9月9日は登庁せずに公舎にとどまって電話で指示。翌10日には県庁から約30キロ離れた芝山町の自宅に立ち寄り、周辺を「私的視察」したことが初動の遅れにつながったと批判されていた。

 この日の本会議で、森田知事は自民党県議の代表質問に対し「痛恨の極みだ。私自身を戒める意味で給料・期末手当を減額したい」と答弁した。県によると、森田知事の月給は139万円、12月期末手当は約414万円。

 台風15号では同県内でピーク時の9月9日午前8時頃、約64万1000軒が停電した。

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