首相「検査・治療体制を充実させる」菅氏は「流行と判断する情報ない」

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新型肺炎で国内初の死者が確認されたことを受けて、哀悼の意を述べる安倍首相(14日午前、首相官邸で)=源幸正倫撮影
新型肺炎で国内初の死者が確認されたことを受けて、哀悼の意を述べる安倍首相(14日午前、首相官邸で)=源幸正倫撮影

 安倍首相は14日午前、新型コロナウイルス感染者の死亡が国内で初めて確認されたことを受け、「各地の自治体と連携して検査、治療体制の充実を一層加速させることで、感染拡大を抑え、感染者の重症化防止に取り組む」と述べた。首相官邸で記者団に語った。

 国内の感染状況については、菅官房長官が記者会見で、「流行していると判断するに足る疫学的情報が集まっているわけではない」との認識を示した。その上で、「今後、(死亡者に関する)感染経路を含め、早急に疫学的な情報を収集していく」と強調した。

 政府は14日の閣議でウイルス問題の緊急対応策を実行するため必要となる予算153億円のうち、予備費103億円の支出を決定した。検査体制の拡充に加え、簡易検査キットや抗ウイルス薬、ワクチンの研究開発を促進する。各都道府県に相談センターを設置し、国内感染対策を強化する。

【随時更新】新型肺炎、今なにをすべきか~正しい情報で正しい行動を

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1052456 0 政治 2020/02/14 08:34:00 2020/02/14 11:39:54 2020/02/14 11:39:54 新型肺炎で国内初の死者が確認されたことを受けて、哀悼の意と検査態勢の拡充を述べる安倍首相(14日午前7時42分、首相官邸で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200214-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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