厚労相「インフル薬が効くなら全国展開を」…中国で効果確認

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 加藤厚生労働相は22日の読売テレビの番組で、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名称・ファビピラビル)の新型コロナウイルスの感染者への投与について「効くということになれば、全国に展開をして治療に使っていきたい」と述べた。個別の感染者への投与に必要な手続きについては、「数日ぐらいのイメージだ」とも語った。

 「アビガン」は新型インフルエンザ治療薬として国内で製造され、2013年に決定された政府の「新型インフルエンザ等対策ガイドライン」に基づいて約200万人分が備蓄されている。政府関係者によると、中国で新型コロナウイルスへの効果が確認されているという。

 また、加藤氏は感染拡大時の対応策を盛り込む基本的対処方針について、「連休明けには発表できるようなスケジュールではやっていきたい」と、番組終了後、記者団に語った。25日にも決定する方向だ。

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