妊婦向けマスク「汚れ」「黄ばみ」計7870枚…厚労省、配布を一時中止へ

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 政府が妊婦向けに配布した布マスクに汚れなどが見つかった問題で、加藤厚生労働相は21日の閣議後記者会見で、同日午前までに見つかった不良品の総数が、143市区町村で7870枚に上ることを明らかにした。厚生労働省は配布を一時中止し、原因などを調べる。

 同省によると、既に見つかっていた1901枚と同様、汚れや黄ばみなどがあった。大半はまだ市区町村で保管されており、配布されていないという。

 政府は、国内メーカー4社が海外で製造した妊婦向けの布マスク約1000万枚を配布する予定で、14日から市区町村に約50万枚の発送を始めていた。加藤厚労相は「問題があるものは早急に回収し、原因を分析したい」と述べた。

 政府が全戸向けに配布予定の布マスクにも一部不良品が見つかっているが、市区町村に確認の徹底を求め、配布を続ける。

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1179058 0 政治 2020/04/21 20:36:00 2020/04/21 20:36:00 2020/04/21 20:36:00

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