読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「大恐慌より精神的に厳しい」…衆院予算委で首相

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 28日の衆院予算委員会で、安倍首相は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済状況を1929年の世界大恐慌と比較し、強い危機感を示した。

 「大恐慌の時よりも精神的には厳しい状況になっている」

 野党共同会派の玄葉光一郎氏の質問に首相はこう語り、深刻な認識を表明した。「今、経済活動をしようとすれば、健康や命に関わる。景気刺激策を打てば効果が出る状況にない」と苦境を率直に説明した。

 世界保健機関(WHO)を巡っては、「言うべきことはたくさんあるし、検証を行うべきだが、今は結束するべきだ」とも語った。

 野党は、政府が妊婦向けに配布したマスクに関して政府を追及した。立憲民主党の大串博志氏は受注企業の「ユースビオ」(福島市)を巡り、「誰かのお友達とか、人的関係があったのではないか」とただした。加藤厚生労働相は手続きに問題はないとの認識を示した。

 また、全世帯への布マスク2枚配布について、大串氏が「空気を吸うことが難しい」として着用していた布マスクを外すと、首相は「私はずっとしているが、全然息苦しくない。意図的におとしめる発言はやめてもらいたい」と不快感を示した。

無断転載・複製を禁じます
1192688 0 政治 2020/04/28 23:01:00 2020/04/28 23:09:07 2020/04/28 23:09:07

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)