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日米首脳が電話会談、レムデシビル早期供与を米側に要請か

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 安倍首相は8日午前、米国のトランプ大統領と約45分間電話で会談し、新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンの開発で緊密に連携することで一致した。首相は治療薬として特例承認した米国製の抗ウイルス薬「レムデシビル」について、早期の供与を要請したとみられる。

 レムデシビルは、米製薬会社ギリアド・サイエンシズがエボラ出血熱治療用の点滴薬として開発した。同社は全世界で約14万人分(患者1人に10日間投与する場合)を無償で供給する方針を表明している。

 米国では今月1日、緊急時に限って新型コロナウイルス感染症の重症患者向けにレムデシビルの使用が認められた。首相は、これを受けて日本でも7日に特例承認した経緯を説明し、増産を求めたとみられる。

 両首脳は、経済活動の再開に向けた取り組みや、2日に金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長の公の活動が20日ぶりに報じられた北朝鮮情勢についても意見交換した。

 また、2021年に延期された東京五輪・パラリンピックの成功に向けた協力も確認した。

 両首脳の電話会談は3月25日以来となる。

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1207722 0 政治 2020/05/08 10:19:00 2020/05/08 13:16:15 2020/05/08 13:16:15

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