流行状況で全国3分類、適切な感染対策を…専門家会議提言へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルス感染症の対策について話し合う政府の専門家会議は14日に会合を開き、感染状況などに応じ、各都道府県を3分類して、適切な感染対策を取るよう提言する方針だ。緊急事態宣言が解除される地域でも、「新しい生活様式」を徹底し、警戒を続けてもらう狙いがある。

 提言案によると、流行状況に合わせ、〈1〉特定警戒都道府県〈2〉感染拡大注意都道府県〈3〉感染観察都道府県――に分ける。〈1〉は、4月16日以降、13都道府県が指定されている。5月14日以降も緊急事態宣言の対象となる地域では、引き続き、外出自粛の要請や、出勤者数の7割削減を目指す。

 〈2〉は、新規感染者数が〈1〉の指定基準の半分程度になるなどの地域となる。マスク着用など「新しい生活様式」を徹底するとともに、県をまたぐ不要不急の移動や、クラスター(感染集団)の発生の恐れがあるイベントなどの自粛を要請する。

 〈3〉は、感染者が一定程度確認されるものの、〈2〉の基準には達していない地域とする。この地域間での県をまたぐ移動や小規模なイベントの開催も考えられるが、その場合には感染対策を講じるようにする。

 緊急事態宣言の対象から外れた地域でも、定期的な監視を欠かさず、再度の感染拡大への警戒を続けるべきだとしている。

無断転載・複製を禁じます
1219055 0 政治 2020/05/14 05:00:00 2020/05/14 08:04:15 2020/05/14 08:04:15

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ