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「検察官は純朴な人柄にほれ込み、処分短縮」県議の演説に批判続々

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 島根県議会が15日開催した議会運営委員会で、福田正明県議(県議会自民)が10日の本会議で行った演説について、出席した複数の県議から、発言の一部が不適切であるという批判が相次いだ。

 福田県議は本会議で、県議在職中の3月に死去した小沢秀多ひでかず氏への追悼演説に臨んだ。過去の公職選挙法違反事件に触れ、「検察官は(小沢氏の)純朴な人柄にほれ込み、公民権停止を5年から3年に短縮したと聞き及ぶ」と発言し、「異例の処分だった」とした。

 この発言に、田中明美県議(自民県議連)は「神聖な議場で不快に感じた。他の議員も『(検察に)忖度そんたくしてもらえる』と県民に受け取られた懸念がある」と指摘。福田県議に釈明などを求める必要性を訴えた。

 別の県議も「追悼として違和感を感じた。小沢氏の名誉を傷つけるものだ」「検察が忖度したと解釈される発言は不適切ではないか」との声を上げた。

 福田県議と同じ会派の内藤芳秀県議は「追悼の気持ちがしっかり出た内容だと思うが、不用意な部分もあった」と述べ、指摘を福田県議に伝えるとした。

 読売新聞の取材に福田県議は「色々な受け止め方があると思うが、小沢氏は当時は県議ではなく、県議への忖度には当たらない」と話した。

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1280496 0 政治 2020/06/16 12:32:00 2020/06/16 12:32:00 2020/06/16 12:32:00

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