イベント入場者の制限緩和、10日から予定通り実施…コロナ分科会了解

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 政府が新型インフルエンザ等対策有識者会議の下に新設した「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の初会合が6日、東京都内で開かれ、10日に予定されているイベントの入場制限の緩和を予定通り実施することについて了解した。発言者を明記して議事概要を公表することも決めた。

 プロスポーツを含めたイベントの入場制限について、政府は10日から、上限5000人または収容率50%のどちらか少ない方を限度とする方針を示している。東京都内で新規の感染者が連日100人を超えているが、分科会では「感染者と接触した人を早期に発見できている」「働いている人の生活を守ることが大事だ」として、政府方針に異論は出なかったという。

 制限緩和に合わせ、政府はイベントの主催者らに、参加者名簿の作成や、参加者のマスク着用や手指消毒などを求める構えだ。

 初会合では、検査体制の拡充に向けて戦略を立てることや、熱中症対策の対応などを求める意見も出されたという。

 分科会の前身の専門家会議でのやりとりを巡り、政府は発言者が特定されない形で議事概要を作成して公表してきたが、野党が「将来、検証ができない」として議事録の作成を要求。その後、政府は同会議の議論について、発言者が分かる形での議事概要を作ることを決めており、分科会についても、発言者を明らかにした議事概要を公表することにした。

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1324183 0 政治 2020/07/06 19:24:00 2020/07/07 00:04:19 2020/07/07 00:04:19

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