売上581万円は国庫返納…自衛隊装備品の初オークション、操縦かんなど21品目

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河野防衛相(ステージ上左から3人目)も仕切り役として参加した自衛隊不要装備品のオークション(26日午後、防衛省で)=小林武仁撮影
河野防衛相(ステージ上左から3人目)も仕切り役として参加した自衛隊不要装備品のオークション(26日午後、防衛省で)=小林武仁撮影

 防衛省は26日、不要になった自衛隊の装備品を販売するオークションを同省講堂で初めて開催した。

 出品されたのは、3月に退役した海上自衛隊練習艦「やまゆき」の操舵輪そうだりんや、航空自衛隊のC1輸送機試作機の操縦かんなど21品目。最高落札額は空自パイロット用品セット(ヘルメット、酸素マスク、ヘルメットバッグ)の66万円だった。売上額は合計581万8000円で国庫に返納される。

 参加者は590人から応募があり、抽選で450人が当選した。ただ、同省が新型コロナウイルス感染を考慮して都外在住者に参加自粛を呼びかけたため、実際の参加者は176人だった。今後はインターネットの活用などを検討している。

 河野防衛相は終了後、記者団に対し、「望外の金額だ。自衛隊という組織が愛着を持っていただいていることを改めて感じられる機会になった」と語った。

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