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ワクチン確保・検査拡充が柱、政府が新たな水際対策…午後5時から首相会見

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 政府は28日午後、新型コロナウイルスに関する対策本部を首相官邸で開いた。ワクチンの確保や検査体制の拡充などを柱とする追加策や新たな水際対策を決定する。安倍首相は午後5時からの記者会見で、こうした政府方針を説明するとともに、自らの体調について言及する見通しだ。

 追加策では、ワクチンについて、来年前半までに全国民に提供できる数量を確保するとの目標を打ち出す。首相は2020年度補正予算の予備費を活用し、迅速な供給に全力を挙げる考えを示す。

 抗原検査など新型コロナの検査能力を1日20万件に引き上げる方針も盛り込む。季節性インフルエンザとの同時流行に備えるものだ。政府は9月初旬にも都道府県に対し、検査体制の整備計画を取りまとめるよう要請し、万全の体制を整えたい考え。

 新型コロナを感染症法上の指定感染症に位置付けていることに関しては、政令改正を含め、運用の柔軟な見直しを図る。軽症者や無症状者は宿泊施設や自宅で療養させ、医療機関や保健所の負担を軽減する狙いがある。

 水際対策では、在留資格を持つ外国人の再入国を9月以降、全面解禁する。一方で、ナイジェリアなど13か国を入国拒否の対象に追加するほか、発給済みの査証(ビザ)の効力停止や入国者全員への14日間の待機要請などは8月末までの期限を9月末まで延長する。

 首相による官邸での記者会見は6月18日以来となる。原爆忌にあわせた広島、長崎両県での記者会見は短時間にとどまった。首相は今月、2週続けて都内の慶応大病院で日帰り検査を受診している。持病の潰瘍性大腸炎が悪化し、定期的な通院が必要との見方が出ている。

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1438890 0 政治 2020/08/28 14:11:00 2020/08/28 14:11:00 2020/08/28 14:11:00

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